高梁市議会 2012-06-14 06月14日-04号
私は従来からバリアフリー化事業はやるべきだけれども、駅の橋上化、特に西口駅前広場整備は反対しますということを表明してまいりました。そして、具体的にきょう田中議員がるる説明されたんで、私はもう本当に市民の皆様と対話する中での肌感覚で質問をさせていただきます。 今回山陽新聞に載っていた図をちょっと拡大コピーさせていただきましたが、これは広報紙に出た絵図面を拡大したらしいんです。
私は従来からバリアフリー化事業はやるべきだけれども、駅の橋上化、特に西口駅前広場整備は反対しますということを表明してまいりました。そして、具体的にきょう田中議員がるる説明されたんで、私はもう本当に市民の皆様と対話する中での肌感覚で質問をさせていただきます。 今回山陽新聞に載っていた図をちょっと拡大コピーさせていただきましたが、これは広報紙に出た絵図面を拡大したらしいんです。
岡山駅西口駅前広場はその人たちを迎える場となって,それにふさわしい整備が望まれているのであります。 先般,駅元町再開発ビル第1工区のフォーラムシティビルは予定どおり完工して,マンション購入者の方々の入居手続が始まっていると聞いております。また,公益施設のママカリフォーラム岡山の方も開館に向けて準備も着々と進んで,各方面からの問い合わせが殺到してると聞いております。大変に楽しみであります。
西口駅前広場についてでございますが,岡山駅西口広場は,昭和37年に面積約7,300平米で都市計画決定されており,昭和62年度にバス5バース,タクシープール16台を初め,歩行者通路空間等の整備が完了しているところでございます。
西口駅前広場については,さっきの梶原議員の質問がありましたので省略をいたします。 続いてですね,人としてふさわしい暮らしが送れる条件という点から,違った立場から質問をいたします。 先ほども述べましたけれども,3年前の駅元町の火災,あわせてその平成6年よりももっと7年前に清心町でアパートの大火災がありました。これも死者1人,14世帯が被災をしたという歴史があります。
次に,西口広場の拡張計画でございますが,現在西口駅前広場は面積7,000平方メートルで都市計画決定されておりますが,一部道路に使用されており,実際に広場として機能しているのは約4,000平米でございます。
次に,ガイドウエーバスについてのお尋ねですが,ガイドウエーバス計画につきましては,平成4年度で新交通システム整備基本計画調査で,1つにはガイドウエー導入に伴うバス事業への影響と導入効果,2つ目には岡山駅端末の位置,3番目に北西部地区開発構想について調査を進め,本年度には岡山駅端末として西口駅前広場について検討することとしております。
これらを将来解消する新しい西口駅前広場構想の実現に不可欠な部分でありますので,ここでこのJRの物資部の跡地がまず先行取得として買い入れできるのかどうなのか,お答えをいただきたいと思います。
さて,西口駅前広場の整備に伴いからくり時計もできるということになっておりますが,ところが,それはそれでよろしいんでございますけれども,待機所が狭くなって追い出されたタクシーが付近に迷惑をかけているわけであります。このせっかくの施設が不評を買っては何もなりませんので,きちんとした対策を市の責任で行っていただきたいというふうに思います。 さて質疑の第3は,教育問題についてであります。
まず最初に西口駅前広場整備,今回は駐車場の設置についてお尋ねをいたします。 以前広場内には自家用駐車場が35台分ありました。大変利用者が多くなかなか駐車できなかった記憶があります。しかしながら,現在施行しようとしている広場内には駐車場はなく,わずかに10台の駐停車場があるばかりであります。
西口駅前広場のバスバースにつきましては起・終点型2バース,通過型3バースを計画しております。御質問の観光バスバースをどのように考えているかということでございますが,現在観光バスバースとしての位置づけはいたしておりませんが,定期バスの運行計画をする中で,運行計画とバース容量の範囲で観光バス等の利用について,今後バス協会等に対しまして協議,調整をしてまいりたいというふうに考えております。
質問の第1は,西口駅前広場の完成はいつか,まずお尋ねをいたします。 第2に,具体的なレイアウトであります。その1つは駐車場の問題であります。さきの代表質問に対し建設局長は10台分ぐらい確保していくとの答弁がありました。前には31台分の駐車場があり,利用率も高かったと聞いております。駐車台数が3分の1になるわけですから,利用する側にとっては不便となりますが,市の考えをまずお聞きをいたします。
62年3月31日までは西口駅前広場は工事が完成するのかどうか。 次に,都市計画道路の整備についてでございますが,岡山駅西の整備促進は各議会の都度いつも多く問題が提起されておるわけですが,今日おくれている原因はいろいろあると思います。
第2点は,西口駅前広場の整備についてであります。 西口駅前広場地下に建設中の自転車駐輪場も62年度末完成を目前に控え,駅前広場の整備計画も議会や地元へ示されておるところであります。地元の特に強い要望の中に,駐車場は駅元駐車場を使用すればいいので,将来の駅西地区の発展を思うとき,広場内をバスターミナル化し,最低でも8バースは必要であるとありました。
放置防止条例はいつごろから実施するのか,また区域はどの範囲にするのかという御質問でございますが,現在施工中の地下自転車駐車場を含む西口駅前広場整備事業の完成が昭和63年3月末の予定でございますので,完成と同時を目標に条例の施行を検討しておるところでございます。
岡山の西の玄関口である西口駅前広場でははんらんする自転車の整理のために大規模な地下駐輪場建設工事が施行されております。そこで,次の諸点についてお尋ねをします。 地下駐輪場の建設工事は予定の工程どおり進捗しているのかどうか,また竣工はいつか。
第2点目は,西口駅前広場の整備計画についてです。 昨年の2月定例議会でのこの同じ私の質問に対しての建設局長の答弁は次のようなものでした。
第1点は,地下駐輪場に伴う西口駅前広場の問題についてお尋ねいたします。ことし秋から地下駐輪場の工事が始まり,それに伴い現在の駐車場,タクシー乗り場の移設が必要となってきてるわけでございます。西口南側の広場はバス停が2カ所,バスバース2台分ぐらいがあります。西口駅前広場の面積は,現在約3,400平米であり,その中で南側が約1,400平米ぐらいではないかと思います。
次に,西口駅前広場の整備計画についてお尋ねをいたします。 さきの建設協議会で駐輪場完成後の西口駅広場の整備計画が当局より示されました。それを見ると,緑地帯は設けてあるものの現在の広場とほとんど大差のないものでした。私は,あれだけのスペースしかないところへ現在と同じように駐車場を設けることには反対です。もっと有効にスペースを使うべきです。
地下案は平面的な駐輪場であり,現在の地下道と接続しますと,利用者にとっても便利のいいものになりますし,また西口駅前広場はそのほとんどが市有地でもあり,スムーズにいくのではないかと思います。いずれにいたしましても,市当局として将来を考え,利用者の便宜,これからの西口開発などの問題を総合的に考え,またアンケート調査等の中で早急なる結論を出していただきたいと思います。
まず,岡山駅西口,駅前広場計画どおり拡張整備する考えがあるのかという御質問でございます。岡山駅西口広場は,計画の一部を残し戦災復興土地区画整理事業により整備を行っておりますが,広場利用上,施設の配置上,十分に機能を発揮しておりません。新空港への玄関としてバスバース等の整備を含め施設計画を取りまとめ,広場整備を進めてまいりたいと,このように考えております。